板チョコ【Illustrator素材】


さぁ、はじめよう!!

印刷物やWeb用にデザインを作成するときの「アイテム」のひとつとして、イラストや写真などの「素材」がさまざまな場面で活用されています。

インターネットで検索してみると、無料で使える素材から高品質な素材までさまざまな素材がたくさん溢れており、それらの中から「自分のイメージ」に近い素材を探し出せれば、デザイン制作をする上で「時短」にもなります。

でも自分の「イメージ通りのもの」が見つからないこともしばしばで、そんな時には、少し手の込んだ作業にはなりますが、自分で素材をつくることで「オリジナル」のデザインをつくりだすことができるようになります。

そこで「ヒント」になるかもしれない、llustratorを使用した素材の描き方をご紹介していきます。

 

 SPARK-Aの制作環境      
OS:Windows 10 (Mac OS Sierra)
Illustrator バージョン:CC 2017

 

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Are you ready?

 

 板チョコの描き方      
スイーツやバレンタインなどのデザインに使える素材。

 

 1欠片      
 1. 
長方形ツールを選択し、アートボード上のどこでもいいのでクリックし、「ダイアログボックス」を表示する。

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 2. 
幅を「21㎜」、高さを「10㎜」に設定し、OKボタンをクリックすると、長方形のオブジェクトが作成される。

 

 3. 
塗りと線を「茶(好みの色)」、線幅を「3㎜」に設定する。

 

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 参考色 

#762E05

ココアブラウン cocoa brown
カカオの種子から作られる飲料ココアの濃い茶色
CMYK:0.70.80.65
RGB:118.46.5

#6C3424

チョコレート chocolate
CMYK:0.60.55.70
RGB:108.52.36

#FBF2D5

ホワイトチョコレート white chocolate
CMYK:4.7.21.0
RGB:251.242.213

#F8E2E9

イチゴチョコレート strawberry chocolate
CMYK:3.16.4.0
RGB:248.226.233

#9AB352

抹茶チョコレート matcha chocolate
CMYK:48.20.80.0
RGB:154.179.82

 

 3. 
オブジェクトを選択してある状態で、効果 > パス > パスのオフセットの順にクリックし、ダイアログボックスを表示する。

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 4. 
オフセットを「-2.5㎜」、角の形状を「マイター」、 角の比率を「4」に設定し、OKボタンをクリック。

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 5. 
レイヤーを確認すると、大小ことなる長方形のオブジェクトに分類されているのがわかる。

小さい長方形は、線を「なし」に。大きい長方形は、塗りを「なし」にする。

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※ この時、2つのオブジェクトを「グループ化(Ctfl + G)」しておくと、このあとの作業がやりやすくなる。

 

 6. 
効果 > 3D > 押し出し・ベベルの順にクリック、ダイアログボックスを表示する。

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 7. 
位置を「前面」、押し出しの奥行きを「20pt」、ベベルを「曲面」、高さを「5px」に設定し、OKボタンをクリックすると、チョコレートの1欠片の凸の部分ができる。

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さらに凹凸や陰影を調節するには下部にある「詳細オプション」をクリック。
プルダウンし表示された部分の、左部にある円形の図の「□」をドラックすると凹凸や陰影、陰影のカラーなどが調整できる。

 

 陰影のカラー参考色 

#331815

ダークブラウン dark brown
CMYK:70.85.85.63
RGB:51.24.21

#FFA84F

ホワイトチョコレート white chocolate
CMYK:0.45.71.0
RGB:255.168.79

#E6ABAB

イチゴチョコレート strawberry chocolate
CMYK:12.42.25.0
RGB:230.171.171

#819B2E

抹茶チョコレート matcha chocolate
CMYK:58.31.98.0
RGB:129.155.46

 

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 8. 
長方形ツールを選択し、「7.」のオブジェクトの上でドラックし、「7.」のオブジェクトより少し大きめの長方形を作成し、バランスよく配置する。

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 9. 
塗りを「3.で設定した色と同じ色」、線を「なし」に設定する。

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 10. 
最前面にある長方形を選択し、 オブジェクト > 重ね順 > 最背面へ などを使って、一番後ろに配置すると凸の部分が上に配置され、1欠片の完成。

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