ねじり梅【Illustrator 和素材】


さぁ、はじめよう!!

印刷物やWeb用にデザインを作成するときの「アイテム」のひとつとして、イラストや写真などの「素材」がさまざまな場面で活用されています。

インターネットで検索してみると、無料で使える素材から高品質な素材まで、さまざまな素材がたくさん溢れており、それらの中から「自分のイメージ」に近い素材を探し出せれば、デザイン制作をする上で「時短」にもなります。

でも自分の「イメージ通りのもの」が見つからないこともしばしばで、そんな時には、少し手の込んだ作業にはなりますが、自分で素材をつくることで「オリジナル」のデザインをつくりだすことができるようになります。

そこで「ヒント」になるかもしれない、llustratorを使用した素材の描き方をご紹介していきます。

 

 SPARK-Aの制作環境      
OS:Windows 10 (Mac OS Sierra)
Illustrator バージョン:CC 2017

 

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 ねじり梅の描き方      
年賀状や和テイスト、春らしいデザインに使える和柄素材。

 1. 
塗りを「お好みの色」、線を「なし」に設定する。

 

 参考色 

#F2A0A1

紅梅色
CMYK 0.48.25.0
RGB 242.160.161

#FFFFFF

白 0.0.0.0
CMYK 0.48.25.0
RGB 255.255.255

#E60033


CMYK 0.100.75.0
RGB 230.0.51

 

 2. 
楕円形ツールを選択し、アートボード上のどこでもいいので、クリックして「ダイアログボックス」を表示する。

※ 楕円形ツールがみつからない場合は、「長方形ツール」に隠れているので、「長方形ツール」の上で長押しすると、プルダウンされたメニューの中にある「楕円形ツール」をクリックし選択する。

▲クリックすると画像拡大

 

 3. 
幅を「60㎜」、高さを「60㎜」に設定し、「OK」ボタンをクリック。

 

▲クリックすると画像拡大

 

 4. 
オブジェクトが選択されている状態で「回転ツール」を選択し、花弁の中心にしたい部分(円の下部にあるアンカー)の上で「Alt」を押しながらクリック。

※ Macの場合は、「Option」を押しながらクリック。

▲クリックすると画像拡大

 

 5. 
「回転」のダイアログボックスが表示されるので、角度を「72°」に設定し、「コピー」ボタンをクリック。

※ プレビューにチェック(✓)を入れておくと、回転させるオブジェクトの配置場所が確認できる。

▲クリックすると画像拡大

 

 6. 
パスファインダーパネルを表示し、オブジェクトをすべて選択した状態で「刈り込み」をクリックすると、前面のオブジェクトで背面のオブジェクトの重なっている部分が切り取られる。

▲クリックすると画像拡大

 

 7. 
オブジェクトは「グループ化」されているので解除し(オブジェクトをすべて選択し「Shift + Ctrl +G」 )、円のオブジェクトを「Delete」などで削除する。

※ Macの場合は、「Shift + command(⌘) +G」でグループ化解除。

▲クリックすると画像拡大

 

 8. 
「4.」と「5.」の作業を4回繰り返し行い、5枚の花弁をつくる。

※ 5枚の花弁ができたら、オブジェクトをグループ化(オブジェクトをすべて選択し「Ctrl +G」 )しておくと、この後の作業でバラバラになる心配がない。

※ Macの場合は、「command(⌘) +G」でグループ化。

 

 

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