桜の花【Illustrator 和素材】


さぁ、はじめよう!!

印刷物やWebデザインを制作するときに、自分の思い描いたデザインに近づけるための「ヒント」になるかもしれない、llustratorを使用した和素材「桜の花」の描き方です。

 

SPARK-Aの制作環境

OS:Windows 10 (Mac OS Sierra)
Illustrator バージョン:CC 2017

 

 

 

 

Are you ready?

 

花弁の描き方

各説明画像をクリックすると拡大します。

 

1

楕円形ツールを選択し、アートボード上のどこでもいいので、クリックして「ダイアログボックス」を表示する。

 

楕円形ツールがみつからない場合は、「長方形ツール」に隠れているので、「長方形ツール」の上で長押しすると、プルダウンされたメニューの中にある「楕円形ツール」をクリックし選択する。

 

 

2

幅を「35㎜(100pt)」、高さを「65㎜(180pt)」に設定し、「OK」ボタンをクリック。

 

 

 

3

アンカーポイントの切り替えツールを選択し、楕円の上部と下部のアンカーポイントをクリックして、スムーズポイントをコーナーポイントに切り替えると、丸みのあったアンかポイントが尖った状態に変わる。

 

 

 

4

多角形ツールを選択し、アートボード上のどこでもいいので、クリックして「ダイアログボックス」を表示する。

 

 

多角形ツールがみつからない場合は、「長方形ツール」に隠れているので、「長方形ツール」の上で長押しすると、プルダウンされたメニューの中にある「多角形ツール」をクリックし選択する。

 

 

5

半径を「18㎜(50pt)」、辺の数を「3」に設定し、「OK」ボタンをクリックすると三角形のオブジェクトができる。

 

 

 

6

三角形を選択している状態で 右クリック > 変形 > リフレクト(または オブジェクト >変形 >リフレクト)の順にクリックし、ダイアログボックスを表示する。

 

 

 

7

水平を選択(⦿)し、OKボタンをクリックすると、逆三角形に反転し三角形の頭が下向きになる。

 

 

 

8

逆三角形の頭が楕円形の上部に、少し重なるように配置する。

 

 

重ねたらすべてのオブジェクトを選択した状態で、「整列パネル」のオブジェクトの整列の「水平方向中央に整列」をクリックすると、2つのオブジェクトのセンターが均等に揃う。

 

 

 

9

そのまますべてのオブジェクトを選択した状態で、「パスファインダー」の「前面オブジェクトで型抜き」をクリックすると、重なっている部分が型抜きされて桜の花びらの形になる。

 

 

 

10

花びらの色を塗りを「#F9CEDE」、線を「なし」(好みの色)に設定する。

 

 

参考色

#FEF4F4

No.18
桜色 さくらいろ
CMYK:0.7.3.0
RGB:254.244.244

#F9CEDE

No.18
淡紅色 たんこうしょく
CMYK:0.7.3.0
RGB:254.244.244

 

 

桜の花の描き方

各説明画像をクリックすると拡大します。(一部拡大しないものも有)

 

1

花びらを選択した状態で「回転ツール」を選択し、花弁の下部のアンカーポイントから少し離れた場所(花の中心点)を、「Windows:Alt / Mac:Option」を押しながらクリック。

 

 

 

2

「回転」のダイアログボックスが表示されるので、角度を「72°」に設定し、「コピー」ボタンをクリックすると、角度を変えた花びらが複製される。

 

 

プレビューにチェック(✓)を入れておくと、回転させるオブジェクトの配置場所が確認できる。

 

 

3

さらに複製されたオブジェクトが選択してある状態で、「Windows:Ctfl + D / Mac:⌘ + D」を3回押して繰り返すと、桜の花が完成する。

 

 

 

アレンジ

花の中心点におしべを加えたり、花びら同士をくっつけたり、花を重ねあわせたりと、さまざまなアレンジが楽しめる。

 

 

 

動画

動画はこちら

 

 

 

 

うまく描くことはできましたか?

ここから新たに、あなたなりのアレンジを加えて、素敵なデザインが生まれてくれたらうれしいです。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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